【2024年最新】楽天モバイル気になっている人　実際に使ってわかったこと

こんな人の悩みに実際に楽天モバイルユーザーの私が約３年使って分かった
楽天モバイルのメリット・デメリットを徹底解説します！

まず簡単に下記に当てはまっている人にはおススメします！！

おススメな人	おススメしない人
楽天ポイントを貯めている  通話料を下げたい  速度制限を気にせず、通信費を下げたい  生活圏が都市部で、しっかり楽天エリアにカバーされている	生活圏が都市部ではない、田舎に行くことが多い  Wi-Fiのない室内でスマホを使うことが多い  料金よりも通信品質・速度を重視する

まずは住んでいる場所が繋がるかチェック！！

３年間つかってみたメリット・デメリット

約３年ほど使用してみて私は総合的にみて満足しています。
我が家は全員楽天モバイルを使っています！

メリット

通信費が安い

シンプルなワンプランのみでどれだけ使っても最大3,278円（税込み）です！

専用アプリで電話し放題

Rakuten Linkという専用アプリを使用すれば電話し放題！

相手がアプリを持っていなくても、他の携帯電話、固定電話にかける国内通話が無料です。


たくさんデータを使用＋電話し放題　＝最大3,278円（税込み）
で月々の通信費が使用できます。

ポイント支払いで通信費０円が可能

普段楽天ポイントを貯めている人はポイントで支払いすることができます。
楽天経済圏で生活している人にとってはすぐポイントが溜まるので
毎月通信費０円が叶います。

普段楽天経済圏で生活している人にとってはポイントで支払いして毎月通品費を抑えることができます。

楽天SPUが４倍に

楽天市場でお買い物する人は楽天モバイルを契約しているとポイントが４倍になります！
ポイントアップの条件は「Rakuten最強プラン契約」でクリアなので、楽天モバイル契約者は全員対象になります。

楽天モバイル契約後、プラン利用が開始された月からSPUが反映されます

デメリット

速度が遅くなることがある

楽天モバイルはまだまだ発展途上の段階で、ドコモ・au・ソフトバンクと同じレベルには至っていません。基地局は大手3キャリアに比べてまだまだ少ないです。

最大の弱点は通信エリアと回線の安定性です。

2023年6月に開始した最強プランでは人口カバー率99.9%とアピールしていますが、他社と同レベルの品質とは言えません。

さらに楽天モバイルは通信に使う周波数が限られるため、地下やビル内などで電波が弱くなる場合があります。

詳細：通信エリア | 楽天モバイル

楽天回線エリア以外は「パートナー回線エリア」と呼ばれ、auの回線を借りて運営しています。

2023年6月からはパートナー回線でもデータ無制限になりましたが、パートナー回線はあくまで最低限の通信ができるような補助的な役割で、「楽天モバイルの電波が弱い場所ではauと同じ品質で通信できる」というわけではありません。

詳細：楽天モバイル向けローミングエリア | KDDI

また、先ほど述べたようにマップ上ではエリア内になっていても、電波が弱い場所もあります。

楽天モバイルは初期費用も無料で最低利用期間や違約金もなく、不満があればいつでも解約できるので、まずはお試しで契約してみるのもおすすめです。

まとめ

対応端末　はこちらから調べてみてください＾＾